2011年 11月 23日
器而庵と辻徹さんの作品が並びました。 |
今日の搬入は辻さんと分担したのでちょっと楽ちんでした。
私は器而庵の作品を並べ、辻さんはご自身の作品を悩みながらも素敵にセッティング。
素敵な空間になりましたよ。
辻さんはとても自然に漆の木を育てることから始めています。
植林してまだ3年だから、雑草を草取りをしたりして、漆の木を育てなければならないと。
そんな話を聞きながらの搬入は楽しいものです。
国産漆としては最高級、といわれる大子漆は実際、見ていただけると納得します。
成分的にはウルシオールという成分の含有量が多いとのこと。
でも、艶や輝きは目で見て納得するというものです。
アゲルのギャラリースペースでは、器而庵の作品を展示し、奥のショップスペースでは辻徹さんの作品を展示しています。
奥に見えるのが錆黒の立礼卓。
ここで辻さん自ら呈茶をします。
明日が初日です。
ぜひ、お越し下さいね。
お天気さえよければ是非、お着物で!
私は器而庵の作品を並べ、辻さんはご自身の作品を悩みながらも素敵にセッティング。
素敵な空間になりましたよ。
辻さんはとても自然に漆の木を育てることから始めています。
植林してまだ3年だから、雑草を草取りをしたりして、漆の木を育てなければならないと。
そんな話を聞きながらの搬入は楽しいものです。
国産漆としては最高級、といわれる大子漆は実際、見ていただけると納得します。
成分的にはウルシオールという成分の含有量が多いとのこと。
でも、艶や輝きは目で見て納得するというものです。
アゲルのギャラリースペースでは、器而庵の作品を展示し、奥のショップスペースでは辻徹さんの作品を展示しています。
奥に見えるのが錆黒の立礼卓。
ここで辻さん自ら呈茶をします。
明日が初日です。
ぜひ、お越し下さいね。
お天気さえよければ是非、お着物で!
by craftager
| 2011-11-23 23:02
| アゲルの日々。